未だに大学教育では4番目の歯を4本抜くことを常識として教えています。これはアメリカでの事です。100年前は抜かないで始まった矯正も途中大反対に会いながらアメリカで便宜抜歯ということで見た目がこちらの方が良いのではないかと変わってしまいました
。今ではこちらが主流です。抜かないとで出っ歯になると言いますがそれは技術の不足で日進月歩医学は進化し出っ歯にはならないようになりました。
歯を抜くと顎関節症や自律神経失調症鼻詰まり無呼吸症候群舌を噛んでしまうなどさまざまな弊害が指摘され 30年前ほどより顎関節症を治すために一般開業医からのうねりで色々と非抜歯の方法が模索されて来ました。すでに非抜歯で色々な先生方が結果を残していました。
ヨーロッパやオーストラリアでは歯を抜かないのが主流です。
子供の頃から成長発育に合わせて歯並びを拡大する。一番自然に歯並びを治すことができます。
呼吸や噛み合わせの高さ口の中の広さは最後の結果は全く正反対になります。よく考えてご検討されることをお勧めいたします。
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