銀歯の下には真っ黒な虫歯が！？

銀歯は寿命はよくて7年ほど、2~3年で虫歯が始まっており、銀歯の下には真っ黒な虫歯が存在します。

歯科治療は外科的であり、1人15分では十分な治療ができません。銀歯の精度については、従来の方法では限界があります。精密な設計や適切な適合性を得ることが難しく、治療の耐久性や審美性に影響を及ぼすことがあります。

患者様の口腔内の健康を考えると、銀歯の寿命や精度に注意し、より高品質な治療方法を選択することが重要です。

「銀歯」はあぶない　先進国では日本だけ、5年で再発　 | 週刊文春 電子版

　歯科医院に長期間通い、虫歯を削って銀歯を入れた。やれやれこれでずっと安心、と思ってはいないか。実は銀歯には寿命がある。放っておけば隙間から虫歯菌が忍び込み、…

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歯を失う負のサイクル

1. 虫歯になり銀歯を詰める
2. 数年後にまた虫歯になりまた銀歯被せる
3. また虫歯になり神経を取る
4. 歯が割れて抜歯する
5. 両サイドを削ってブリッジを入れる
6. 両サイドも１０年後に虫歯になる。
7. 入れ歯になる

歯を抜かないのが第１選択

歯抜きは最終手段。
虫歯を早期に発見し、患者様の歯を最大限に生かします。

ダイアグノテント診断で虫歯を早期発見

ダイアグノテント診断は、歯の間やかみ合わせの虫歯を突かずにレーザーで検査します。

X線や視覚検査だけでは見つけることが難しい小さな虫歯も見逃しません。早期発見により、お客様の大切な歯を虫歯から守ります。

• マイクロスコープ
• CAD CAM

■６割が失敗と言われる根幹治療を、高い精度で実現！（上記の導入により）

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