矯正治療

当院の矯正治療法

床矯正をメインに「歯を抜かない矯正治療」をご提供しています。

床矯正とは?

床矯正とは?

歯を抜かない矯正治療を行うために、当院で取り入れている治療法が「床矯正」です。
床矯正は、拡大床をお口の中に入れ、歯が並ぶのに必要な大きさまで顎を広げる矯正治療法です。痛みも少なく、ほとんど目立ちません。

成人の矯正治療においても「抜かない矯正治療」を実現させるため床矯正を基本に対応しております。
取り外しが可能な装置ですので、職場で矯正中とは気づかれにくく、食事の邪魔にもなりません。
成人でもかなりの人が歯を抜かずに治しています。

SH療法(SHTA)

SH療法(SHTA)

SHTA社の装置は、床矯正に関わって30年以上の経験から術者・患者双方の負担軽減を考慮し発案した、スプリングを組み込んだ新しい顎拡大装置です。日・独にて特許を取得し、2008年薬事法の医療用器具認証を得ました。

毎日の使用時間は睡眠時間を利用し、8時間前後(当院では10時間以上を推奨しています)で充分な拡大量を得、昼間は装着しなくてもよく、調整は1ヶ月半に1度行います。

こちらをご覧ください。

拡大床

拡大床は自分でネジを週に2~3回、回していただきます。調整は月に1度行います。
食事や歯磨きを除き、基本的に24時間装着していただきます。

最終的に開始時期が遅ければ、ワイヤーとブラケット(ただし当院では透明なもの)を使用して、いわゆる従来の一般的な矯正をする事となります。しかし、すでに歯が動いているのでほとんど痛くありません。

早期に治療を終えたいのであれば、できる限り長時間装着することが必要です。
更に当院では、高周波をかけて歯の移動のスピードアップを計っています。

いずれにしても8020運動がなかなか進まない中、生えたばかりの綺麗な歯を4本も抜くと4本少ない状態からスタートする事になってしまいます。
お口の中も狭くなり、「舌を咬んでしまう。」「呼吸器系が狭くなる。」など、あまり良くないことが起こります。

ぜひ、歯を抜かない矯正のメリットをお考えの上、治療されることをおすすめします。

床矯正のメリットとデメリット

メリット
デメリット

床矯正と悪い癖を治すトレーニング

床矯正を行う上で、お子様の舌癖(ぜつへき)があると治りが遅いだけでなく、後戻りの原因になります。
なまため歯科医院では、この舌癖を治すトレーニングを行っております。

お子様を観察してみて、「ポカーンとお口を空いていることが多い。」「食べる時、飲み込む時に舌が出る。」「クチャクチャ音をたてて食べる。」「無意識に歯を舌で押している。」などの症状はありませんか?このような症状が出ていたら、舌癖があると判断したほうが良いでしょう。
このままにしておくことで、歯並びだけでなく、発音や口腔機能に悪い影響を及ぼします。

MFT(口腔筋機能療法

舌癖を回復させ、鼻呼吸でき、正しい嚥下(飲み込み方)ができるように改善していきます。

早期治療が大切です

お子様の矯正治療に関しては、早期治療がとても大切です。
早期治療であれば、装置の数も少なく済み、費用も最小限しかかかりません。

ご両親から見て「おかしいな」と感じるレベルであれば、歯科医師の立場から見ても、何かしらの問題があることが多いでしょう。まずは歯科医院に相談に行くことが先決です。

後戻りさせないために

保定装置

治療終了後は、歯が元の位置に戻らないように、1~2年の「保定期間」が必要になります。

保定期間とは顎の骨が固まり歯並びや噛み合わせを安定させる期間のことで、保定装置をお口に装着して矯正治療後の状態を保ちます。
矯正治療においてこの時期がもっとも大切ですので、最良の矯正治療のためにも適切な保定期間を過ごしましょう。

歯並びだけを治しても、口の機能が悪いままでは、また元の悪い歯並びに戻ってしまいます。見た目だけでなく、機能を回復させることが大切です。

舌のトレーニング

トレーニングノートを使いながら舌の癖をなおし、口唇力測定器を使うことによってトレーニングの成果を見ています。

見えない矯正 リンガルブラケットシステム

見えない矯正 リンガルブラケットシステム

前歯を中心とした矯正治療の一つで、舌側(歯の裏側)にブラケット装置を取り付けるので外からは見えません。
表側の矯正治療と比べると完璧とまでは言えませんが、十分に見た目はきれいになります。
期間も短めであまり痛みもありません。

夜間は透明な装置を付けていただきます。歯を動かしている期間は約1年前程度です。

リンガルブラケットシステムのメリットとデメリット

メリット
メリット

その他の矯正治療法

ゴムメタル(GUMMETAL)

従来のワイヤーは「曲げられるがとても硬い」「曲がらないが柔らかい」のどちらかしかありませんでした。しかし、このゴムメタルは、非常にしなやかな上、患者様の歯に合わせて自由に曲げることができるのです。この特性により、歯をより自由に動かすことができ、ワイヤー交換の回数を減らすことも可能になりました。

また、金属アレルギーの原因となるニッケルを含んでいないため、多くの患者様に安心して使用することができます。
早い症例では1年で治ることもあり、今後の矯正治療を大きく変えるかもしれないという期待の持てる治療法です。

インダイレクトボンディング

矯正治療でもっとも重要なのは歯に装着するブラケットの位置です。この装着位置により歯の動きや移動速度が大きく変わってきます。この判断こそが歯科医師の腕の見せ所であり、矯正技術の大きな差といえるところでしたが、この治療法が開発されたことで、より正確な治療が可能となりました。

インダイレクトボンディングでは患者様の歯の模型を採り、その模型を患者様の歯にみたて矯正装置を装着します。そして、じっくり検討しながら装着したワイヤーをそのまま患者様に装着するので、負担が少なく、正確なブラケット位置から精度の高い仕上がりが期待できます。
チェアタイムが短くなりますので、患者様をお待たせすることもありません。

歯のことでお悩みなら、
お気軽にご相談ください。

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