インビザライン 健康な歯を 抜かない矯正

500万人以上 世界一の治療実績

全世界173万人以上の治療実績 「インビザライン・システム」は米国アライン・テクノロジー社が1999年に米国の矯正歯科医師を対象に提供を始めたマウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置です。透明で目立ちにくく、取り外し可能な矯正装置として、2017年12月現在、世界80ヶ国以上の国々で使用されています。そしてこれまでに全世界で500万人を超える患者様が治療を受けられ、世界一の治療実績を誇るマウスピース矯正です。

インビザライン矯正の特徴

矯正治療中でも人に気づかれにくい

矯正装置の素材が透明なので、装着していてもほとんど見分けがつきません。「矯正装置が目立つのが気になる」「人前での食事は食べ物を選ばなければならない」などの理由で矯正治療をためらっていた方のための治療方法です。

矯正治療中でも人に気づかれにくい食べたい物が食べられる

歯面に固定するタイプの矯正装置の場合は、ワイヤーに絡みつきやすい食べ物や硬い物を食べると装置が壊れたり外れたりすることがあるので注意が必要です。しかし、取り外しが簡単なインビザラインなら、食事中は外せるので、食材を選ばず何でも好きな物が食べられます。

お口のトラブルのリスクを低減

凸凹したワイヤーやブラケットを歯に固定する矯正とは異なり、口の中の粘膜に当たって「痛む」「口内炎ができる」などのトラブルを抑えることができます。インビザラインなら、口の中を切る鋭いブラケットを心配することなく、スポーツも楽しむことができます。

歯型の精度が格段に向上したことで1本1本の歯に対してコントロールが可能に

マウスピース矯正(インビザライン)の成功は、いかに精度の高い歯型を作れるかにかかっています。iTeroによって従来のマウスピース矯正(インビザライン)と比べて歯型の精度が格段に向上したことで、1本1本の歯に対して移動距離を設定できるようになるなど、より細かく正確な動きで治療を進めることができるようになりました。これまでより、患者さまの歯の状況やご希望に合わせた矯正治療を行うことがしやすくなったのです。精度だけではなく、患者さまが歯形を取るときに従来の方法であれば口にシリコンをつめて、しばらくの時間我慢をしていただかなければなりませんでしたので、嘔吐反射(オエッとなる吐き気)が起きやすいというデメリットがありました。

インビザラインの治療の流れ

STEP1. カウンセリング

歯並びのお悩みや治療に関する疑問をヒアリングします。そして、歯科医師からマウスピース矯正の治療内容やメリット・デメリット、費用などの説明をします。

STEP2. 精密検査

マウスピース矯正による治療を希望される場合は、精密検査に進みます。 精密検査では、口腔内検査のほかにレントゲン撮影、顔や口の中の写真撮影を行ないます。 そして、矯正装置(アライナー)を作るために歯の型採りをします。

STEP3. 治療計画のご説明

精密検査の結果をもとに歯科医師が治療計画を立て、その内容と治療期間、費用についてご説明をします。

STEP4. 矯正治療開始

患者さま専用に作製された矯正装置(アライナー)を装着します。 取り外しが可能なアライナーの着脱方法やお手入れ方法、注意事項などを歯科医師が説明します。アライナーは、装置の種類によって違いますが、1日に装着する時間が決まっています。指定された時間装着しながら、治療の段階に合わせて新しいものにつけ替えていきます。

STEP5.保定期間

歯並びが整ったら、一定期間は保定装置を装着して元の歯並びに後戻りするのを防ぎます。

i-teroについて

安全で精度の高い口腔内スキャナー

マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、開始時に歯型をとる必要があります。通常歯型をとる場合には印象材という粘土のようなものを口の中に入れて歯に押し当てる必要がありますが、i-tero(口腔内スキャナー)があれば口腔内をスキャンするだけで歯型がとれます。
嘔吐反射や息苦しさを感じることがないので快適に歯型をとることができます。また、デジタルデータなのでネットを通じてそのままインビザラインを作成する米国に送れますので、歯型を作成して郵送する従来のやり方に比べると治療期間が大幅に短縮できます。

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